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整体師20年〜5万人〜の実績
秋葉区(旧新津市)で整体所を開業して20年以上がたちました。この間に、5万人以上のお客様のメンテナンスを担当させていただいています。症状の軽い方から重度の障害を持った方々・・・末期癌の方も20名以上、施術させていただきました。
私の行っている整体は「均整法」という手技療法です。県下はもとより東京や近県からも多くの方が通ってくれます。現在は、一日に6〜8名。産まれたての乳幼児から80歳の方まで、ご利用いただいています。最近は、助産師さんからの子供のケアの依頼が多くなっています。
ご予約は、平日は1ヶ月ほど、土日では2か月先まで一杯です。キャンセル待ちも常時10名位にお待ちいただいています。また、木曜日と土曜日の夜は、私が主宰する整体スクール「五楽塾」の塾長として後進の指導を行っています。 ※五楽塾の詳細はこちら
時代にマッチした「均整法」
21世紀は心の時代と言われ、20世紀は、身体の時代だったと言われています。
昔は、と言っても半世紀前のことですが、高度成長という名のもとに、生活水準を上げるために、どんどんと新しい物を作り、それを買い続けるために馬車馬のごとく仕事を行い長い労働時間を費やしていました。この時期は、頭脳よりも肉体を使って生産する人々の割合がとても多かったと思います。
そのために、当時の人は肉体を過度に使いすぎて「身体の歪み」を招き、故障することがほとんどでした。こういう方に対する施術は、運動系(筋肉・関節)の調整がよく効くため、いわゆる「バキバキ・ボキボキ」と筋肉とや関節・骨格のバランスを取れば自然と解決していきました。
しかし、昨今は肉体よりも精神的な原因による疾患がとても多くなっています。以前よりは、身体を使う時間も減ったために筋力や運動神経の低下を招き、パソコンやシビアな人間関係による長時間の脳の興奮が異常に顕著になっています。現在は、職場の人間関係に疲れ家に引きこもる若者も激増しています。このような精神的に疲弊しやすくなった人々が増えた原因を考察したとき、私が日々、施術している子供や乳幼児の身体の症状が浮かんできます。
●発達障害・・・生後10か月で5kg前半の体重。出生時の体重は、3670g。※消化器官が脆弱。
・・・ソファーでジッーとおとなしい1歳児。※実は運動機能・小脳の発育障害。
●歩行困難・・・2歳なのにうまく歩けずにすぐに転ぶ。とにかく下肢が短く冷たい。
※下肢の栄養障害。
●アトピー・・・全身が皮膚炎。とくに頭部が酷い。※消化器官が脆弱。
●喘息・・・月に1度、一週間の入院を繰り返す3歳児。※食べ過ぎ。大人と同等の摂取量。
などなど
20年以上、この仕事をしているとお付き合いの長い家族で調整に来られるお客様もいらっしゃいます。まさに「3世代の家庭医」みたいな立場です。様々な世代を観察していると、間違いなく10歳単位で日本人の体は弱くなっているのが見えてきます。体質の弱い両親からは、もっと体質の悪い子供しか産まれてきません。日本人の種としての力に陰りが刺してきたように思えてなりません。不妊症の増加や出生率の低下が、この事を裏付けているのかもしれないと考えるとゾッとします。
さて、このように体質的に心身が弱くなった現代人に、昔ながらの「バキバキ・ボキボキ」の運動系の施術が効くのでしょうか? 答えはNOです・・・この21世紀の時代にマッチした施術方法とは、身体には、安定した自律神経の働きと規則正しい内分泌の作用を取り戻す「自律神経の調整」。「こころ」には、お客様の精神状態を見抜く「観察力」とより良い未来に変えていくための的確な「アドバイス」が必要になってきます。この心身へのアプローチを繰り返すことで症状を緩和・消失させ、体質が改善し生活に安定と喜びを得ることが出来るなのです!
本当の原因はどこ?
私は施術のときに、いつも肝に銘じていることがあります。
お客様の主訴の「本当の原因」はどこにあるのか?ということです。肩や腰、背中が痛い、胃が痛くて食欲がない、慢性頭痛に悩まされている、鬱っぽくやる気が出ない・・・・沢山の痛みや不調の言葉を聞いてきました。その身体を観察していくと、確かに身体はその不調を表現しているように歪んでいます。しかし、ちょっと待て・・・・? もっと詳しく感察していくと、
「ハハッ〜この方は症状はメンタル面に原因があって、自律神経に長期的な緊張を作り、その結果この臓器が影響を受けて、今の主訴につながっているんだ! 」という感じで理解できます。
例えば、50代の女性で激ヤセして慢性頭痛とめまいで来所された方は・・・※次のページへどうぞ!